レビュー

ゾンビゲーの王者バイオハザードはRE:2でも神ゲーだった

皆さんはバイオハザードというゲームをご存知だろうか?

ゾンビ、ホラー系のゲームが好きな方なら一度はプレイした事があるのではないでしょうか。

その中のバイオハザード2がリメイクされバイオハザードRE:2として2019年1月25日に発売されました。

Steamでのユーザー評価も最高打点である『圧倒的好評』を叩き出しており、気になっている方が購入しても間違った結果にはまずならないでしょう。

そんなバイオハザードRE:2を遅ればせながらにレビューしていこうと思う。

 

バイオはいつになっても新しい怖さを与えてくれる

私が初めてバイオハザードをプレイしたのはいつだっただろうか。

恐らく小学生の頃か中学生の頃だと思う。

あの頃は怖くて中々前に進むことが出来なかった。

なんなら高校時代、はたまた成人後にプレイしたバイオシリーズもプレイする度に怖さを感じていたと思う。

そして30手前のこの歳になってもまだゲームに怖さを感じるとは思わなかった。

最近ようやくSAWなどの作品を見れるようになったというのにバイオハザードとは恐ろしい作品だ。

 

昔は固定カメラがより怖さを演出していた

最近の若い方は、昔のバイオハザードシリーズを遊んだ事はあるだろうか。

過去のバイオシリーズはカメラが固定されており、プレイヤー目線(※)ではなかった。
(※厳密にはTPS・三人称視点と言われるプレイヤーの後ろから映した画面)

これが今のバイオや他の多くのゲーム同様のTPS視点になったのはバイオハザード4からである。

ちなみに当時の私は、「固定カメラこそがバイオハザードだ!」とバイオハザード4を毛嫌いしていた。
(今風の言葉で言うと、老害である。)

そんな過去の話は置いておくとして、バイオハザードの怖さの一つとして間違いなく固定カメラの存在が大きかったと思う。

それが今やTPS視点が当たり前となり、それでも怖さは変わらないときた。

演出はもちろんの事、より動きの速い敵の出現や、より細かな操作を求められるようになった分、それがプレイヤーにとってそのまま恐怖として変換されているのだと思う。

製作者陣も何も考えずに三人称視点にシフトしていったわけではないという事だ。

今作、バイオハザードRE:2でも同様であり、ユーザーへの恐怖を与える工夫はしっかりとされているので、その点は安心してほしい。

というかむしろ、タイラントの追跡の恐怖が旧バイオハザード2よりも増していると感じてしまったのは私だけだろうか・・・。

 

クリアしてみて

レオン・クレア編共にSTANDARDでクリアした。

プレイ感などゲーム全体で感じた事をレビューしていく。

HARDCOREは途中の為、追ってレビューしていくのでお待ちいただきたい。

難易度

バイオハザードシリーズ初見は中間難易度のSTANDARDでも難しく感じるかもしれない。

ただ、セーブはし放題なので一つ一つ丁寧に進めていけばクリア出来ない難易度ではない。

初心者向けのASSISTED関しては、照準のアシスト機能や体力自動回復に加え、敵も弱体化しているので、とりあえずクリアしたい人にはうってつけだ。

 

HARDCOREに至っては私もまだ途中だが、

・インクリボンによる限られたセーブ数
・少ないバックパック(アイテム所持数)
・敵の強化

が主に難易度を上げている要因になる。

特に敵の強化は、体力だけではなく、攻撃力も上がっている為、回復不足や弾薬不足になりがちでかなりの難易度アップに繋がっている。

また、セーブをする為に、バイオお馴染みのインクリボンが必要になってくる為、こまめなセーブが出来ない。

ゲームオーバーになったらまた随分前のセーブポイントからやり直しというわけだ。

 

とんでもない追尾能力のタイラント

初代でも全プレイヤーを恐怖に陥れた全身黒づくめの巨漢クリーチャーのタイラントさん。

今作でももちろん登場する。

しかも、過去作とは比べ物にならない追尾能力を持ってだ。

タイラントが出始めた頃から探索がままならなくなり、恐怖度がグン!と上がる。

また、警察署フロアの場合3フロアある為、そこそこしっかりとしたイヤホンやヘッドホンをオススメしたい。

スピーカーや安物イヤホンでは上下どこにいるのか分からず常に恐怖に覚える事となる。

私はスピーカーでプレイした為、見事その策にハマり扉を開けたら目の前にいたなんて事も多々あって心肺停止で何度か病院に運ばれかけた。

行き止まりの部屋でもお構いなしに入ってくるので本当に心臓に悪い。

 

各パートやストーリーの繋がり

ここが今作の非常に残念なポイント。

レオン編・クレア編とあるが、一応ストーリーはリンクしているが、ほとんど繋がりは気にしなくても問題ない。

ボス戦など一部を除いて同じ場面で同じ展開で戦う事になるからだ。

つまり、ストーリー的に大きく矛盾が生じる。

その為、繋がりは気にせずそれぞれのパートを楽しんで欲しむのがベストだ。

それぞれ矛盾なくぶつからないストーリー展開があればもっと良かったのではないかと感じた。

過去作でいうザッピングシステム(※)と呼ばれるものが無くなっている。

ザッピングシステムとは

異なる視点から同じ時系列の場面をプレイできるゲームシステム。主人公が二人登場するストーリーにおいて、片方で最後までプレイするのではなく、ストーリーに応じて途中で主人公が入れ替わりストーリーが進む展開の事を指す。

 

やり込み要素

もちろん今作もレコードやおまけモードなど様々なやり込み要素があるみたいだ。

当方まだそこまで手を付けていないので、これは後程レビューしたい。

 

エイダがマジでエロい

何が一番印象に残っているかと聞かれたら即答で答えられる自信がある。

 

『エイダのエロさ』と。

 

 

初めての方にも久々にバイオシリーズをやる方にもオススメしたい

ストーリーも全作通して一番綺麗にスッキリとまとまっているのでとっつきやすい。

つまり、初めての方でも久々にやる方でも問題なく始めることが出来るようになっている。

 

各ショップでの評価を見ていただければ分かる通り、文句なしの高評価。

気になっているのならとりあえず買ってみても後悔する事はないのではないだろうか。

 

また、PS4版、Steam版と出ているが、好きなほうを選んでやると良い。

個人的にハードよりもPCでゲームをすることのほうが圧倒的に多い為、Steamで購入した。

また、SteamでもPS4コントローラーは難しい設定もなく繋ぐだけで使えるので安心して欲しい。

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Emu
本業は動画編集マン。 空いた時間はひたすらゲームしています。

POSTED COMMENT

  1. SoNick より:

    >少ないバックパック(アイテム所持数)
    正にこれがつらかったですね。
    最後の方のやつ取り逃して最悪でしたw

    過去作をやってる人はどうしてもリメイク物には厳しい目を向けてしまうものですが、RE:2は凄く良かったと思います。

    特にエイダが。

    • hide より:

      >SoNickさん

      HARDCOREはまだ序盤しかプレイしていないですが、STANDARDですら後半ぎっちり詰め込んでやってたので幸先不安です・・・w

      確かに今までの全ゲームタイトルのリメイク作品の中で堂々のトップを飾る出来栄えだったと思いますね。

      本編でエイダルート欲しかった。

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