レビュー

『無人島』に何か一つだけ持っていくとしたら?「公衆電話」作者の最新作をプレイ!

一世を風靡した「公衆電話」の作者が送る最新作『無人島』がリリースされた。

「公衆電話」は無料ゲームながらもかなり完成度が高く面白かったので、同作者の最新作はやらざるを得ないと思いさっそくプレイしてみた。

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どんなゲーム?

『無人島に何か1つだけ持っていくとしたら?』をテーマにした短編ノベルゲームだ。

ユーザーは無人島に持っていくものを自ら入力して主人公を様々な展開へと導いていく。

1プレイ5分程、全部で30分もあれば遊べるお手軽ゲームだ。

無人島(作:加藤 匠)

 

プレイしてみて

自らの手でキーワードを入力するのがミソ

てっきり選択肢から選びキーワードを開放していくタイプなのかと思いきや、まさかのユーザー自らキーワードを入力するシステムだった。

大体これだなというやつを入力すると登録されているキーワードの場合はストーリーが進行する。

もし何も思い浮かばない場合は、空欄のまま決定ボタンを押すとヒントが出てくるので、そのヒントのキーワードから一つ一つ追っていくのがベターだろう。

また、キーワードとして使えるものは全て【】で囲われているので分かりやすい。

 

今作も読みやすさは健在

「公衆電話」でも感じていたのだが、この作者の作品は非常に読みやすい文章が魅力の一つだ。

難解な単語を並べたりせず分かりやすく適度に噛み砕いた表現で文章が構成されている。

多くのユーザーに届ける為の配慮が行き届いており好印象だ。

ブログを書いてる身としても見習いたいものがある。

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ストーリーが面白い

キーワードを入力して進めていくと徐々に無人島の全貌が明らかになっていく。

短いゲームではあるが、「次!次!」と気になって手が止まらなくなる。

ちなみに、私が一番好きだったシナリオは『好きな人』を呼んだシナリオだ。

まさか過ぎる結末に思わず笑ってしまった。

 

あとがき

近々、無人島に持っていけるものが増えるアップデートもあるようなので、さらなるストーリーの展開に期待が高まる。

かなり手軽に遊べるゲームなので、こんな記事を読んでいる暇があるのならさっさとプレイしてみてほしい。

Windows版でプレイしてみたわけなのだが、ゲーム実行ファイル名が「Mujinto.exe」とそのまんま過ぎてクスッときてしまったのは内緒だ。

無人島(作:加藤 匠)

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Emu
本業は動画編集マン。 空いた時間はひたすらゲームしています。

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